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インタビュー 2017年9月14日(木)20:00

「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」で親子を演じる三瓶由布子と古谷徹 ようやく会えた父・アドロックに感涙 (2)

――作品の話題から少し離れますが、三瓶さんは、この12年間で特に印象的だったできごとはありましたか。

三瓶:結婚と出産ですね。自分の中から別の生き物が生まれてくるメカニズムは理解していても、やっぱりビックリしました(笑)。親になったことはとても大きくて、これまでに自分が演じてきた作品やニュースなどが、より心に深く刺さるようになりました。

古谷:僕も子どもをもったことで、生命の尊さがより実感できるようになりましたから、三瓶さんの驚きはよくわかります。劇中、アドロックは人類を救うために自分の生命を懸けますが、何よりもレントンの未来、そしてレントンの世代を救いたかったのでしょうね。

――古谷さんは、三瓶さんが14歳のレントンを熱演する後半パートをご覧になっていかがでしたか。

(C) 2017 BONES/Project EUREKA MOVIE

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古谷:がむしゃらで生意気なレントンの姿に「ガキのころってこうだよな」と微笑ましくなりましたね。あとは、やはりチャールズの立場に感情移入していました。僕にも25歳になる娘がいて、ずっと育ててきたものですから、子離れの物語を、とても身近なものとして楽しめました。それと、余談ですが、僕はスノーボードが好きなので、リフボードがほしいですね。レントンがすごくうらやましいです。

三瓶:キービジュアルにも、年ごろの男の子が好きなものがたくさん散りばめられていますものね。今作のテーマのひとつに“少年期との決別”というものがあるんです。だから、キャラクターデザインの吉田健一さんは「レントンが少年期に好きだったものがレントンの背後に転がっていて、見据える手前には何もない」キービジュアルを描かれたのだとうかがっています。

――最後に、「ハイエボリューション1」で、お気に入りのシーンを教えてください。

三瓶:冒頭、アドロックが嘔吐するシーンにクスッときてしまいました。テレビシリーズのレントンも“ゲロンチョ”というあだ名がついていたので(笑)。とても切迫したシーンなんですが、吐いたり、泣いたりするところが似ているのは「親子なんだなぁ」と嬉しかったですね。総監督の京田(知己)さんも「半分狙って、半分マジメ」なシーンだと、おっしゃっていました。

古谷:アドロックもレントンも、行動力があるがゆえに“先走って後悔するパターン”ですよね。本当に、同じDNAなんだなと思います。だから僕は、レントンがヴォダラクの少女を連れ回すシーンが、とても印象に残りました。信念と行動力があって、好奇心が強くて……。もし、アドロックが生きていて、14歳のレントンの姿を見たら、すごく嬉しいんじゃないかと思います。

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交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(第1作)

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(第1作) Check-in10

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