「百錬の覇王と聖約の戦乙女」主要キャラ結集の新ビジュアル完成　7月7日放送開始

新キージュアル

(C)鷹山誠一・ホビージャパン／ユグドラシル・パートナーズ

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鷹山誠一氏によるファンタジー小説をテレビアニメ化する「百錬の覇王と聖約の戦乙女」が7月7日から放送されることが決定し、新キービジュアルが公開された。

主人公は、黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んでしまった少年・周防勇斗。現代の知識を武器に数千の軍勢を率いる宗主（パトリアーク）となった勇斗が、絶対の忠誠を誓う戦乙女たちとともに戦乱の世を生き抜いていく姿を描く。

新キービジュアルは、武器を構える勇斗、フェリシア、ジークルーネら主要キャラクターが配されている。その後ろには、現代世界にいる志百家美月が、異世界にいる勇斗の無事を祈る様子が描かれ、それぞれの世界を生きる者たちのドラマが伝わってくる。

勇斗役の酒井広大をはじめ、末柄里恵、伊達朱里紗、悠木碧、竹達彩奈、内田彩らが出演する「百錬の覇王と聖約の戦乙女」は7月7日深夜1時30からTOKYO MX、BS11で放送開始。