2019年3月11日(月)12:00
「幻夢戦記レダ」が4Kリマスターでブルーレイボックス化 復刻版パンフレットなど特典満載

(C)1985 TOHO CO., LTD.
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1985年にOVAとしてリリースされたアニメ「幻夢戦記レダ」の4Kリマスター版ブルーレイボックス化が決定し、初回限定生産で6月19日にリリースされる。
今回のために高画質化した本編のほか、劇場予告を映像特典として収録。キャラクターデザイン・作画監督を務めたいのまたむつみによる描き下ろし三方背ケース、ビデオ版と劇場版の復刻版パンフレット(縮小サイズ)、イラスト・原画集、設定資料など未発表資料を多数掲載した豪華スペシャルブックレットが付属し、価格は9800円(税抜き)。なお、TOHO animation STOREで購入すると、いのまたの新規描き下ろしイラストをプリントしたミニ色紙がオリジナル特典としてプレゼントされる。
「幻夢戦記レダ」は、異次元世界アシャンティに迷い込んだ女子高生の朝霧陽子が“レダの戦士”として覚醒し、世界を救うために戦うヒロイックファンタジー。OVA化の後に、高い評価を得て劇場公開を果たした。監督は「ポケットモンスター」シリーズの湯山邦彦、音楽を「エヴァンゲリオン」シリーズの鷺巣詩郎が担当している。なお、ブルーレイボックスの発売を記念した陽子のスケールフィギュアの制作も決定しており、詳細は後日発表予定。
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