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ニュース 2019年5月9日(木)20:00

「この音とまれ!」第1~4話のダイジェスト映像公開 ナレーションは榎木淳弥録り下ろし

(C) アミュー/集英社・この音とまれ!製作委員会

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TOKYO MXほかで放送中の「この音とまれ!」の第1~4話のストーリーをまとめた、約5分間のダイジェスト映像が公開された。時瀬高校箏(そう)曲部にたったひとり残された部長の倉田武蔵(CV:榎木淳弥)による録り下ろしナレーションで、これまでの展開を振り返っていく構成になっており、不良少年・久遠愛(くどおちか)との出会いや、久遠と天才少女・鳳月(ほうづき)さとわの対立、部を潰そうとする教頭を説得するために、久遠の友人らを加えた箏曲部が団結して「龍星群」の練習に励む様子など、物語のハイライトが多数収録されている。

同作は、「ジャンプSQ.」(集英社刊)で連載されているアミュー氏の音楽漫画のアニメ化で、和楽器の箏(こと)を題材に、高校生たちの青春を描く物語。分割2クールでのテレビアニメ化となり、4月6日から第1クールが放送されている。第2クールは10~12月に放送予定。8~9月には、財木琢磨が久遠を演じる舞台版も上演される。

アニメ版公式サイトでは、榎木による「#5『響き届け 僕らの音』」のタイムアタック予告動画や、榎木、久遠役の内田雄馬、鳳月役の種﨑敦美らメインキャストが、第2~3話を振り返る実写バラエティ「時瀬高校箏曲部ミーティング!#3」なども公開中。8月10日には、神奈川県民ホールでスペシャルイベントが開催されることも決定している。

作品情報

この音とまれ!

この音とまれ! 42

廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―

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