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イベント 2019年8月27日(火)12:30

「はたらく細胞」過去最大規模の原画展が10月9日から松屋銀座で開催 愛知へも巡回

漫画やカラーイラストの原画など約150点展示

漫画やカラーイラストの原画など約150点展示

(C)清水茜/講談社

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「月刊少年シリウス」(講談社)で連載中の人気漫画「はたらく細胞」の過去最大規模の原画展が、10月9~22日に東京・松屋銀座で開催される。東京会場の終了後、愛知での巡回展も決まっている。

シリーズ累計発行部数(スピンオフ作品を含む)が350万部を突破する「はたらく細胞」シリーズは、酸素を運ぶ赤血球や傷口をふさぐ血小板など、人体を構成する細胞を擬人化したキャラクターたちが、身体を健康に保つために働く姿を描く。2018年7~9月にテレビアニメ第1期が放送され、第2期の制作も決定している。

本展では、漫画やカラーイラストの原画など約150点が展示されるほか、フォトスポットの設置やグッズ発売も予定。東京会場の開場時間は午前10時~午後8時(入場は閉場の30分前まで/14、20日は午後7時30分閉場。最終日は午後5時閉場)。前売り券は一般が800円、高校生が600円、中学生が400円、小学生が300円、「はたらく細胞原画展オリジナル絆創膏(12絵柄)」(数量限定)が付属するグッズ付き券が1300円、音声ガイド付き券は1500円、グッズ+音声ガイド付き券は2000円で、ローソンチケットで発売中。

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