スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 「おジャ魔女どれみ」20周年記念“ハナちゃんのノート”発売 名シーンのブロマイド50枚付属

商品情報 2019年12月8日(日)12:00

「おジャ魔女どれみ」20周年記念“ハナちゃんのノート”発売 名シーンのブロマイド50枚付属

(C)東映アニメ―ション

イメージを拡大

おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年を記念したノートとブロマイドのセット「おジャ魔女どれみ 20th Anniversary わたしのつばさ ノート」の予約受け付けが、プレミアムバンダイでスタートした。価格は5500円(税込み)で、締め切りは5月20日。

ノートは、シリーズ第4作「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」のエンディング主題歌「わたしのつばさ」のアニメーションに登場する、ハナちゃんのノートを再現したもの。表紙にはバラの絵があしらわれており、裏表紙は20周年記念イラストが飾る。一部ページにはハナちゃんの日記や、思い出の写真などが掲載されている。ブロマイドは、テレビシリーズ4作品から名シーンを切り取った全50枚が付属。ノートの白紙ページに貼ることで、オリジナルのスクラップブックも作れる。

おジャ魔女どれみ」シリーズは、1999年から4年間で「おジャ魔女どれみ」「♯(しゃーぷっ)」「も~っと!」「ドッカ~ン!」の4作が放送され、OVA「ナ・イ・ショ」も好評を博した女児向けアニメ。MAHO堂という謎の店の女主人・マジョリカの正体を見破り、カエルに変えてしまった責任を取るため、魔女見習いにされてしまった春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、そしてライバルとして彼女らの前に現れた瀬川おんぷらの修業の日々を描いた。2020年5月15日からは、それぞれに異なる生い立ちの新主人公3人が、ともに旅を繰り広げる20周年記念劇場アニメ「魔女見習いをさがして」の公開が控えている。

作品情報

おジャ魔女どれみ

おジャ魔女どれみ 8

魔法に憧れる自称「世界一不幸な美少女」春風どれみは、ふと訪れたMAHO堂という変わったお店で、女主人マジョリカの正体を魔女と見破ってしまう。するとなんと、マジョリカは奇妙な魔女ガエルの姿になって...

1999冬アニメ 作品情報TOP イベント一覧

フォトギャラリー

フォトギャラリーへ

特集コラム・注目情報

  • 新着イベント
  • 登録イベント

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメはチケット発売前日やイベント前日にアラートが届きます。