2019年12月23日(月)19:00
「食戟のソーマ」第5期「豪ノ皿」4月放送決定 創真たちが桜景色に集うティザービジュアル公開
(C)附田祐斗・佐伯俊/集英社・遠月学園動画研究会 4
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テレビアニメ「食戟のソーマ」の第5期「豪ノ皿(ごうのさら)」の放送が、2020年4月からスタートすることが決定した。主人公の幸平創真をはじめとするメインキャラクターたちが、満開の桜の下に集まったティザービジュアルが公開されており、絵柄に込められた意味は、12月27日放送の第4期「神ノ皿(しんのさら)」最終回「新生『遠月十傑』」で明かされる模様だ。
原作「食戟のソーマ」は、附田祐斗氏が原作、佐伯俊氏が作画、料理研究家の森崎友紀氏が料理監修を担当した人気漫画で、2019年6月に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)での連載が完結。食事処「ゆきひら」の跡とり息子である創真が、名門料理学校「遠月茶寮料理學園」に編入し、ライバルたちとの料理バトルを経て、偉大な父を超える決意を固めていく姿を描いた。
テレビアニメは、15年に第1期、16年に第2期「弐ノ皿(にのさら)」、17年に第3期前半「餐ノ皿(さんのさら)」、18年に第3期後半「餐ノ皿 遠月列車篇」が放送され、19年10月に第4期「神ノ皿」がスタートした。
作品情報
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実家の定食屋「食事処ゆきひら」で料理の腕を磨いていた幸平創真は、父親の勧めで超エリート料理学校「遠月茶寮料理學園」に入学。ライバルとの食戟、仲間との研鑽を重ね、料理人として徐々に成長を続けていた...
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