「うちタマ?!」×「織田シナモン信長」2匹のブルドッグキャラが出会うコラボムービー公開

(C)ソニー・クリエイティブプロダクツ／「うちタマ?!」製作委員会
(C)目黒川うな/NSP,織田シナモン信長製作委員会

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「うちタマ?! ～うちのタマ知りませんか？～」と「織田シナモン信長」の放送がともに2020年1月からスタートすることを記念し、コラボレーションムービーが公開された。

今回のコラボレーションは、両作品に犬や猫などの動物がメインキャラクターとして登場することなどの共通点から、制作スタジオや放送局の垣根を越えて実現。「うちタマ?!」の自称“破壊王”倉持ブル（CV：前野智昭）と、「織田シナモン信長」の中二病を患う伊達ブー政宗（犬川登志夫）という2匹のブルドッグキャラクターが共演し、倉持ブルが仲間を探して伊達ブー政宗なじみのドッグランに迷い込んでしまうというストーリーを通して、各作品のメインキャラクターの顔ぶれを紹介している。

1月9日放送開始の「うちタマ?!」は、1983年からソニー・クリエイティブプロダクツが展開する「タマ＆フレンズ　～うちのタマ知りませんか？～」に登場する猫や犬が擬人化されて活躍する作品。とある町の3丁目を舞台に、タマやポチら個性豊かなキャラクターが過ごす不思議な日々を描く。

1月10日からスタートする「織田シナモン信長」は、「月刊コミックゼノン」（ノース・スターズ・ピクチャーズ刊）で目黒川うな氏が連載しているコメディ漫画のアニメ化。犬の姿で現代によみがえった織田信長、武田信玄ら、戦国武将たちが群雄割拠の日々を繰り広げる。