スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 山賀博之×貞本義行「王立宇宙軍」タッグが贈る4Kショートアニメ「砂ノ灯」国内配信決定

ニュース 2020年1月17日(金)20:00

山賀博之×貞本義行「王立宇宙軍」タッグが贈る4Kショートアニメ「砂ノ灯」国内配信決定

(C)GAINAX / TAKE-Y

イメージを拡大

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」を手がけた山賀博之と貞本義行のタッグによるショートアニメ「砂ノ灯」の日本国内独占先行配信が、1月17日深夜1時からAbemaTVの「Abema アニメチャンネル」()で行われる。配信終了後6日間は無料で視聴できる。

砂ノ灯」は山賀が監督、貞本がキャラクターデザインを務め、「アニマトリックス」の竹内宏彰によるプロデュースのもと、世界初の4Kショートアニメとして制作されたファンタジー作品。4Kという高解像度ながらも、アニメーションはすべて手描きとなっている。2017年に開催された「コンテンツ東京2017」でのプレミア上映を経て、19年の「AFAシンガポール2019」でアジア初公開された。AbemaTVでは通常画質での配信となる。

作品情報

砂ノ灯

砂ノ灯 3

仄暗い砂漠で、少年は輝く“それ”を拾う。“それ”は、彼に光の力を与えた。光に導かれ、出会った美少女と、新たな世界との繋がりへと少年は引き込まれてゆく。

2020冬アニメ 作品情報TOP イベント一覧

フォトギャラリー

フォトギャラリーへ

タグ

特集コラム・注目情報

イベント情報・チケット情報

関連するイベント情報・チケット情報はありません。

イベントカレンダーへ