2020年4月7日(火)12:00
「はめふら」ボイスドラマ企画スタート 第1弾は第三王子ジオルドがカタリナへの心情を語る
(C)山口悟・一迅社/はめふら製作委員会
イメージを拡大
放送中のテレビアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」から、主人公のカタリナ・クラエス(CV:内田真礼)と関わりの深いキャラクターたちの内面を描くボイスドラマ企画がスタートした。
ボイスドラマの第1弾は「ジオルド編」として、王国の第三王子でカタリナの婚約者でもあるジオルド・スティアートをピックアップ。彼の視点から見たカタリナへの心情が幼少時代のジオルドを演じる瀬戸麻沙美の声で語られ、アニメ第1話を別の視点から楽しめるものとなっている。
原作は、山口悟氏のラブコメディ小説。頭をぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻した公爵令嬢のカタリナが、自分が前世で夢中になっていた乙女ゲーム「FORTUNE LOVER」の世界の悪役令嬢であることに気づき、己に待ち受ける“破滅フラグ”を回避して幸せな未来をつかみ取ろうと奮闘する姿を描く。
関連するイベント情報・チケット情報はありません。