スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 蒼井翔太が「よ・み・き・か・せ」に出演 人生初の在宅収録で2作品を読み聞かせ

ニュース 2020年4月21日(火)12:00

蒼井翔太が「よ・み・き・か・せ」に出演 人生初の在宅収録で2作品を読み聞かせ

イメージを拡大

TOKYO FMで放送中の「高橋みなみの『これから、何する?』」内の人気コーナー「よ・み・き・か・せ」に蒼井翔太が出演する。

蒼井の出演は4月20~23日の放送回で、同コーナー初の在宅収録を実施。午後2時30分ごろにコーナーがスタートし、20、21日に「たなからぼたもち」、22、23日に「できることおてつだい」をそれぞれ前後編で放送する。

蒼井は「こうやって自宅で収録をしたのは人生で初めてでした。そのために機械やマイクを購入し、一から繋げて、困ったりして。そして、収録を終えてOKをもらえて。はじめて難しい機械を繋げられたという自信もつきました笑。」と在宅収録を振り返り、「このようなご時世でも、こうやって自分に出来ることがある、求めていただけると言うことは、本当に幸せなことで……。だからこそ、苦手なこと(機械笑)へも挑戦する気持ちも凄く高まりますし、少しでも皆様に喜んでいただけたらという気持ちです。今後も何かあればぜひ、読ませて下さいね!」とアピール。さらに、「今回絵本を朗読させていただき、『たなからぼたもち』は棚ぼたを望むより、自ら進んで動いた方が、より想像してた以上のものが手に入るということや、『できることおてつだい』では、人はそれぞれ得手不得手がある、無理をしたり、背伸びをすることは、とても難しいと改めて教えられました。とても良い機会をいただけて、光栄でした」と収録した作品の感想を寄せている。

タグ

特集コラム・注目情報

  • 新着イベント
  • 登録イベント

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメはチケット発売前日やイベント前日にアラートが届きます。