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ニュース 2020年12月21日(月)18:00

「呪術廻戦」第2クールに日野聡、釘宮理恵、松岡禎丞、日笠陽子 呪術高専・京都校キャラ担当

キービジュアル第3弾も公開

キービジュアル第3弾も公開

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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放送中のテレビアニメ「呪術廻戦」の新キャストとキービジュアル第3弾が公開。2021年1月スタートの第2クール「京都姉妹校交流会編」から登場する新キャラクターを、日野聡釘宮理恵松岡禎丞日笠陽子が担当する。

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の人気漫画をアニメ化した本作は、“呪いの王”両面宿儺(りょうめんすくな/CV:諏訪部順一)と肉体を共有することになった主人公・虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ/榎木淳弥)が、呪術高等専門学校(呪術高専)に入学し、呪霊との壮絶な戦いに挑んでいく。

第2クールの新キャストは京都府立呪術高等専門学校のキャラクターを演じる。呪術師の御三家・加茂の本家筋としての責任感を持って行動する3年生・加茂憲紀(かも・のりとし)を日野、小柄でかわいらしい見た目だが、機嫌を損ねた時はキツイ発言が飛び出す3年生・西宮桃を釘宮が務め、“天与呪縛”によって、肉体と引き換えに広大な術式範囲と呪力出力を手に入れた2年生・究極(アルティメット)メカ丸を松岡、京都校の教師である庵歌姫(いおり・うたひめ)を日笠が担当。あわせて披露されたキービジュアルは、呪術高専の東京校と京都校のメンバーが険しい表情で向かい合い、火花を散らしている。

作品情報

呪術廻戦

呪術廻戦 103

辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はご...

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