「教えてもらう前と後」5月17日放送回で声優特集　関智一、内田真礼、大塚明夫ら登場

番組では、関智一が15キャラを瞬時に演じ分けるコーナーも

イメージを拡大

MBS・TBS系で放送中のバラエティ番組「教えてもらう前と後」の5月17日放送回で、声優を特集する。

番組では、声優を愛してやまない「声優LOVER100人の声」をもとに、声優の魅力を解説。「15人を瞬時に演じ分けるカメレオン声優の実力」「LOVERを虜にする“イケボ”声優」などさまざまな切り口から、声優を掘り下げていく。

「15人を瞬時に演じ分けるカメレオン声優の実力」では、関智一が15人のキャラクターを1人で演じわける「前と後特製　15キャラ登場アニメ」を放送する。「スタッフも大絶賛！憑依型スゴ腕声優　内田真礼のスゴ技」では、お笑いコンビ「すゑひろがりず」が内田真礼のアフレコ現場直撃。同コンビの三島達矢の小学生時代を5重人格（ポジティブ、ネガティブ、真面目、強気、ポンコツ）に分けて、内田がひとりで演じきるという企画に挑戦する。

内田真礼は“5重人格”演じ分けに挑戦

イメージを拡大

また「LOVERを虜にする“イケボ”声優」では、声優歴33年の大塚明夫が登場。「SNSで話題の“喉押さえマン”がリモートで登場」では、声優のモノマネをする高校生Tik Toker「喉押さえマン」が「ドラゴンボール」の孫悟空、フリーザ、ベジータの演じわけなどを披露する。

このほかVTRで木村昴、スタジオゲストとして市川紗椰、岩井勇気、浪川大輔が出演する。