「『宇宙戦艦ヤマト』という時代」6月25日から特別映像付き上映　「2205」本編冒頭映像を公開

「宇宙戦艦ヤマト2205」冒頭場面カット

(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会

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「『宇宙戦艦ヤマト』という時代　西暦2202年の選択」（公開中）の特別映像付き上映が、6月25日から行われる。

特別映像付き上映は、「『宇宙戦艦ヤマト』という時代　西暦2202年の選択」の全上映回で、本編上映後にシリーズ最新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち　前章 TAKE OFF」の本編冒頭映像（6分18秒）を特別映像として上映する。さらに6月29日には、新宿ピカデリーで「宇宙戦艦ヤマト2205」を手がけた安田賢司監督、福井晴敏（シリーズ構成・脚本）、岡秀樹（脚本）によるトークイベント付き上映を実施。同イベントでは、「宇宙戦艦ヤマト2205」の本編冒頭～オープニングタイトルの映像（9分20秒）を最速上映する。

6月11日から公開中の「『宇宙戦艦ヤマト』という時代　西暦2202年の選択」は、「宇宙戦艦ヤマト2199」とその続編「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」に新規カット、新録ナレーションなどを加えて再編集した特別総集編。10月8日から公開される「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち　前章 TAKE OFF」は、宇宙の運命を賭けた白色彗星帝国との戦いから3年後を舞台に、新しいヤマトの物語がつづられる。