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ニュース 2021年7月21日(水)20:30

オリジナルボイスドラマとミニブーケが毎月届くサブスクサービス「きみはな」がスタート

(C)kimihana

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「ツキウタ。」シリーズや「華Doll*」シリーズのムービックが、花と癒しを届けるサブスクリプションサービス「きみはな~君に届ける花ことば~」を7月21日からスタートする。サービスの一環であるオリジナルボイスドラマには、梅原裕一郎内田雄馬熊谷健太郎広瀬裕也が出演する。

「きみはな~君に届ける花ことば~」は、オリジナルボイスドラマとミニブーケを毎月自宅に届ける月額会費制のサービス。音声ドラマの物語は、立花蓮(たちばなれん)が亡くなった祖父の花屋「みさきが丘生花店」を継ぐところから始まり、幼なじみの伊月紫音(いづきしおん)、有名配信者の大学生・日向梗介(ひなたきょうすけ)、いとこの立花咲良(たちばなさくら)とともにリニューアルオープンさせた花屋での出来事が収録される。

店長の蓮を梅原が演じるほか、内田は副店長の紫音、熊谷は梗介、広瀬は咲良を担当し、ゲストを毎月加えて物語を盛り上げていく。なお、4人のセリフが収録されたティザープロモーションビデオも公開されている。

蓮たち4人のキャラクターデザインも公開されており、イラストとともに「MARGINAL#4 KISSから創造(つく)るBig Bang」のキャラクターデザイン、総作画監督の伊東葉子が手がける。

月額料金は4400円(税込み)で、8月分の申し込み期間は8月15日まで。

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