「anan」誌面に梅原裕一郎が初登場　占い特集のグラビアで“悪魔と天使”に

発売中の「anan」に登場

イメージを拡大

12月8日に発売された雑誌「anan」に、梅原裕一郎が誌面初登場していることがわかった。同誌恒例の占い特集「恋と運命」で、4ページにわたって梅原のインタビュー＆グラビアが掲載されている。

占い特集「恋と運命」では、新作アプリ「タロット男子 ～22人の見習い占い師～」で、悪魔のカードのキャラクター“アイン・バフォメット”を演じた梅原が、占いとの関係や運命について語っている。さらにグラビアでは、梅原が悪魔と天使を連想させる2パターンのスタイリングで登場。対照的な雰囲気の写真で、梅原の魅力を表現している。

梅原が声を務めるアイン・バフォメット

(C)2021 Tarodan_s

イメージを拡大

梅原が出演した完全無料アプリ「タロット男子 ～22人の見習い占い師～」は、タロットカードの大アルカナ（22枚）が22人のイケメン占い師として顕現し、ユーザーの毎日を占ってくれる。占いやミニゲームを通してキャラクターと触れ合い、親密度を高めることで「各男子を本来の姿へと解放」する、新感覚の“占い×育成アプリ”として12月7日にリリースされた。