スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 「ブルーロック」第2期・1話は劇場版との2本立て放送 Snow Manがエンディング主題歌を担当

ニュース 2024年9月18日(水)18:00

「ブルーロック」第2期・1話は劇場版との2本立て放送 Snow Manがエンディング主題歌を担当

第2期・第2弾PVでエンディング主題歌が初公開

第2期・第2弾PVでエンディング主題歌が初公開

(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

イメージを拡大

テレビアニメ「ブルーロック」の第2期「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」(全14話)の初回放送が、劇場版過去作との2本立てで放送されることが発表された。「超エゴい2本立て! ブルーロックスペシャルナイト!」と題して、10月5日午後10時から「劇場版ブルーロック EPISODE 凪」が地上波初放送され、続けて同日の深夜12時から第2期の第1話が放送される。

さらに、エンディング主題歌が、「Snow Man」が歌う「One」に決まり、グループを代表して佐久間大介がコメントを寄せている。また、同曲の一部を収めた第2期・第2弾PVも公開されている。

Snow Man

Snow Man

イメージを拡大

佐久間大介 コメント】
この度、ブルーロックのエンディング主題歌を担当させていただきます。
ブルーロックはアニメを見て好きになった作品ですので、そのアニメに華を添えることができる事とても嬉しく思っています。
今回のエンディング主題歌「One」は、Snow Man のメンバー1 人 1 人が歌い繋いでいくミディアムバラードです。
静かな楽曲の中に込められた、赤よりも蒼く、より熱く燃える様な闘争心、夢、 "エゴ"を歌った曲なので、ブルーロックの世界観にピッタリな曲になっていると思います。
どんなエンディングアニメーションがつくのか今から楽しみです。

Snow Man 佐久間大介


「ブルーロック」は、金城宗幸氏(原作)とノ村優介氏(漫画)が「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載し、全世界累計発行部数4000万部を突破するサッカー漫画のアニメ化。世界一のストライカーを生み出すことを目的とした「青い監獄(ブルーロック)」プロジェクトに集められた300人の高校生フォワードたちが、脱落すれば将来サッカー日本代表へ入る資格を失うという極限状態のなか、ストライカーとしての“エゴ”を覚醒させていく姿を描く。テレビアニメ第1期(全24話)は2022年に放送され、今年4月に「劇場版ブルーロック EPISODE 凪」が公開された。

第2弾PVの場面写真も多数公開

第2弾PVの場面写真も多数公開

(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

イメージを拡大

第2期は、サバイバルを乗り越えたメンバーが、「ブルーロックプロジェクト」の存続を賭けて、U-20日本代表との“史上最もイカれた大一番(ビッグマッチ)”へと挑む。第1話は10月5日に「劇場版ブルーロック EPISODE 凪」と2本立て放送。10月12日の第2話以降は、テレビ朝日系全国ネット「IMAnimation」枠で毎週土曜午後11時30分から放送。各配信サービスでは、10月5日深夜12時30分から順次配信開始。

作品情報

ブルーロック VS. U-20 JAPAN

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 14

──全てを賭けて挑め。いくぞ、才能の原石共よ時代を変えるのは俺たち“ブルーロック(青い監獄)”だ──日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるため、日本フットボール連合は“ブルーロック(青...

2024秋アニメ 作品情報TOP イベント一覧

フォトギャラリー

  • 第2期・第2弾PVでエンディング主題歌が初公開
  • 第2弾PVの場面写真も多数公開

フォトギャラリーへ

特集コラム・注目情報