スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 散弾手裏剣、透明化スーツ、衛星レーザー砲 実写映画「アンダーニンジャ」忍者アクション満載の予告公開

ニュース 2024年11月10日(日)21:00

散弾手裏剣、透明化スーツ、衛星レーザー砲 実写映画「アンダーニンジャ」忍者アクション満載の予告公開

2025年1月24日公開

2025年1月24日公開

(C)花沢健吾/講談社 (C)2025「アンダーニンジャ」製作委員会

イメージを拡大

山﨑賢人が主演を務め、浜辺美波がヒロインを演じる映画「アンダーニンジャ」の予告映像が公開された。最先端の忍者バトルを収めている。

原作は、「アイアムアヒーロー」などの数々の話題作で知られる花沢健吾氏の最新作で、現代社会に潜む新たな忍者像を描いた同名漫画。福田雄一監督がメガホンをとり、忍者組織「NIN」の末端であり、重大な“忍務”を任されることとなる謎の忍者・雲隠九郎を山﨑、忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花を浜辺が演じるほか、間宮祥太朗、白石麻衣、岡山天音、山本千尋、宮世琉弥、坂口涼太郎、平田満が共演する。

予告映像は、何もない高校の廊下に突如姿を現す謎の存在が映し出される。夜のコンビニの中、誰もいないところから突如放たれる手裏剣。敵からの猛攻に応戦する九郎(山﨑)や加藤(間宮)と鈴木(白石)、蜂谷(宮世)など「NIN」の面々の姿。高校内で立ち尽くす野口(浜辺)、あざとさを爆発させる山田(山本)、絶叫する瑛太(坂口)など生徒たちや鋭い視線を見せる順風耳の使い手(平田)も登場。彼らがどのように物語に関わってくるのか。

九郎や顔面マスク姿の謎の存在が身に纏う透明化するスーツや刃が飛び散る手裏剣、さらに衛星から放たれるレーザー砲など、最新テクノロジーを駆使してバトルに期待がかかる。

アンダーニンジャ」は2025年1月24日公開。

映画のことなら映画.com

作品情報

アンダーニンジャ

アンダーニンジャ 17

忍者は今も日本に存在している。その数、およそ20万。『NIN(National Intelligence of NINJA)』と呼ばれる忍者組織は国家によるシビリアンコントロールを受けず、その精...

2023秋アニメ 作品情報TOP イベント一覧

特集コラム・注目情報

イベント情報・チケット情報