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実写 2025年1月22日(水)21:00

今回のニコラス・ケイジは過去イチ凶悪 大塚明夫が予告ナレーション&コメント「悪夢を見たいか?」

今回のニコラス・ケイジもやばそう!

今回のニコラス・ケイジもやばそう!

(C)2023 Sympathy FTD, LLC ALL RIGHTS RESERVED

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ニコラス・ケイジ主演のアクション・スリラー「シンパシー・フォー・ザ・デビル」から、大塚明夫がナレーションを務める本予告が公開された。謎の男による動機も目的地もわからない、一夜のカージャック事件を描く。

予告編では、突如現れたケイジ扮する謎の男の登場から幕を開ける。妻の出産に急ぐ運転手の懇願もお構いなしに突如銃口を突き付ける男。彼の正体は? 本当の目的とは? 大塚による「ようこそ、地獄のドライブへ」「悪夢を見たいか?」といったナレーションで、観客を行き先不明の地獄のドライブへと誘っていく。

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予告公開にあわせて、これまで「フェイス オフ」「コン・エアー」「ザ・ロック」「アダプテーション」「ゴーストライダー」など、30年以上ケイジの声優を務めてきた大塚からコメントが寄せられた。

「シンパシー・フォー・ザ・デビル」は2月28日から公開。

大塚明夫(声優)コメント

猛毒ガスに挑む科学者、顔を入れ替えられた極悪人、60秒で車を盗むスペシャリスト、武器商人。最近なんて人の夢にでてひどい目に合う男だったり。これまでいろんなニコラスを見て、演じてきましたが、今回のニコラスは過去イチ凶悪。彼が生む狂気をはらんだ緊張の連続に"息詰まる”とはまさにこのことでした。スリル、恐怖、アクション、すべてがノンストップ!

さぁ、皆さんに問います。悪夢を見たいか?

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