「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」ufotable新規制作の映画マナームービー　6月20日からTOHOシネマズ限定で上映

マナームービーの場面カット

(C) 吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

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「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」第一章の7月18日公開に先立ち、「鬼滅の刃」とコラボした映画マナームービーが6月20日～7月17日にTOHOシネマズの全劇場で上映される。

マナームービーは、「鬼滅の刃」のアニメーション制作を手がけるufotableが新たに制作したオリジナルのアニメ映像で、元音柱の宇髄天元、まきを、須磨、雛鶴が登場する内容だ。

マナームービーの上映は期間中、映像作品の本編前に上映される（※一部作品や、舞台挨拶・イベント等ではマナームービーの上映がない場合あり）。

アニメ「鬼滅の刃」シリーズは、吾峠呼世晴氏が「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）で連載した漫画が原作。大正時代を舞台に、妹を鬼に変えられてしまった主人公・竈門炭治郎が「鬼殺隊」に入隊し、鬼舞辻無惨ら世にあだなす鬼たちと戦う姿が描かれる。鬼殺隊と鬼の最終決戦を3部作で描く「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」の第一章が7月18日に公開される。