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実写 2025年7月21日(月)12:30

映画「キングダム」第5弾、スーパーティザー映像公開 大将軍の意思を継いだ者たちが再び立ち上がる

(C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会

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2026年夏の公開が決定した映画「キングダム」第5弾のスーパーティザー映像が、本日7月11日の日本テレビ金曜ロードショーで放映された「キングダム 大将軍の帰還」の放送終了後に披露された。

紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政(えいせい)を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)が原作。2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は75巻まで刊行され累計発行部数が、集英社青年マンガ史上初となる1億1000万部(2025年4月時点)を突破している。

映画化されたシリーズは、19年公開「キングダム」、22年公開「キングダム2 遥かなる大地へ」、23年公開「キングダム 運命の炎」、そして24年公開「キングダム 大将軍の帰還」。ここまでの4作品でシリーズ累計動員1700万人、興収245億円を突破している。さらには第48回日本アカデミー賞では山﨑が優秀主演男優賞、大沢たかおも最優秀助演男優賞を初めて受賞するなど主要部門を席巻。続編を切望するファンの声と期待に応え、シリーズ5作目が始動した。

スーパーティザー映像は、冒頭でこれまで信と共に戦って来た人々の声が蘇る。天下の大将軍・王騎から受け継いだ矛を手にする信と、それを見守る若き国王・嬴政。鎧を身にまとい、仲間を率いて戦場を駆け抜ける信の姿を捉えている。

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