原作10周年記念、新アニメシリーズ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたいR」の制作が決定

ティザービジュアル

(C)40原／嫌パンR製作委員会

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サークル「アニマルマシーン」の40原氏による人気シリーズ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」の原作10周年を記念し、新アニメシリーズ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたいR（リターンズ）」の制作が決定した。ティザービジュアルやスタッフ情報も公開されている。

(C)40原／嫌パンR製作委員会

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原作シリーズは、メイドやJK、ギャル、OL、ナース、巫女といった美女たちに蔑んだ目をされながらパンツを見せてもらうシチュエーションイラストの作品群。アニメ版は2018年の第1期配信以降、第3作まで制作、ノベライズやコミカライズ、グラビアタレントを起用した写真集もリリースされている。8月22日から31日まで東京・Art Gallery AKIHABARAで「嫌パン」10周年を記念したイラスト展の開催も決定しており、厳選されたイラストの展示、グッズ販売が予定されている。

ティザービジュアルは、本シリーズ唯一のレギュラーヒロイン・伊東ちとせにスポットをあて、蔑んだ目をしながら彼女がスカートをたくしあげてパンツを見せるという、一見相反するふたつのシチュエーションが合わさった「嫌パン」の魅力を伝えるものになっている。

スタッフは引き続き、深瀬沙哉が監督を担当し、アニメーション制作も同じくUWAN PICTURESが行う。

空から美少女とパンツが降ってくるゲーム「デタリキZ 特別防衛局隊員の日常」とのコラボレーションも決定した。詳細は後日発表される。