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ニュース 2025年9月27日(土)20:00

劇場アニメ「ホウセンカ」冒頭7分の映像を公開中 無期懲役囚の老人が半生を振り返る

冒頭映像の場面カット

冒頭映像の場面カット

(C) 此元和津也/ホウセンカ製作委員会

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10月10日公開の劇場アニメ「ホウセンカ」の冒頭7分の映像が、YouTubeで配信中だ。

(C) 此元和津也/ホウセンカ製作委員会

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同作は、「オッドタクシー」の木下麦(監督・キャラクターデザイン)と此元和津也(原作・脚本)、「映画大好きポンポさん」のCLAP(企画・アニメーション制作)が手がけるオリジナル作品。独房で死をむかえようとしていた無期懲役囚の老人・阿久津(CV:小林薫)は、人の言葉をあやつるホウセンカ(ピエール瀧)に話しかけられ、自身の半生を振り返る。

(C) 此元和津也/ホウセンカ製作委員会

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配信中の冒頭映像では、ホウセンカが「お前たちが来た日のこと、よおく覚えてるぜ」と阿久津に語りかける場面や、オープニングテーマ「Moving Still Life」(cero)をバックに花火があがるシーンなどが描かれている。

作品情報

ホウセンカ

ホウセンカ 1

「ろくでもない一生だったな」独房で孤独な死を迎えようとしていた無期懲役囚の老人に声を掛けたのは、人の言葉を操るホウセンカだった。“会話”の中で、老人は自身の過去を振り返り始める。

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