「大怪獣ゲァーチマ」アニメ化プロジェクトが進行中　怪獣と人のつながりを描くSFドラマ

お祝いイラスト

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「月刊ヤングマガジン」（講談社刊）で連載中の漫画「大怪獣ゲァーチマ」のアニメ化企画が進行中であることが分かった。あわせて、著者のKENT氏描きおろしのお祝いイラストが披露されている。

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同作は、怪獣と人のつながりを描くSFドラマ。海から突如あらわれた怪獣は大波を引き起こして港町を被災させたものの、海にとけて魚介類の豊かな栄養素となったため、豊穣の神ゲァーチマと呼ばれるようになった。それから10年後、復興した町に再び怪獣があらわれる。