2026年1月3日(土)21:00
【作曲家活動20周年】澤野弘之のエッセイ集「錯覚の音」2月3日発売 「人間、音楽家としての自分を正直に伝える」

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「進撃の巨人」「機動戦士ガンダムUC」「七つの大罪」「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」などのアニメ作品のほか、映画やドラマの劇判音楽なども手がける作曲家・澤野弘之のエッセイ集「錯覚の音」が、扶桑社から2月3日に発売される。価格は1870円(税込)。
作曲家活動20周年をむかえた澤野が、幼少期のピアノレッスンを経て作曲にのめりこむようになった高校時代、鳴かず飛ばずの下積み時代、ブレイクのきっかけとなった実写ドラマ「医龍 Team Medical Dragon」から「進撃の巨人」の音楽を手がけたエピソードなどを振り返る内容。これまで手がけてきた作品のほか、自身の思考や性格など、「初めて自らの言葉で語り尽くす決定版エッセイ」とうたわれている。
澤野からのコメント全文は以下の通り。
【澤野弘之】

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僕は本をよく読むというタイプではありません。
そんな人間が書籍を出して良いものかと思いましたが……(笑)
作曲家活動20周年というタイミングで、自分の過去や内面・思考とじっくり向き合えるのも貴重な機会だと捉え、トライしてみようと思いました。
幼少期からプロになるまでの第一章~二章およびコラムに関しては自ら執筆し、プロになってからの第三章以降はライターの北野さんの力を借りて、インタビューを文章化していくという、二部構成になっています。
文章にすることで、自分の偏った考え方などが明け透けに見えてしまうかもしれませんが、それらも含めて色々な観点・角度から、人間、音楽家としての自分を正直に伝えることが、この書籍を出す上で一番重要だと思いました。
出版社からこんなにしっかりした形で書籍を出してもらうことなんて、きっとこの先当分はないと思うので……(笑)
この機会に興味を持っていただけたら幸いです。
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