【週末アニメ映画ランキング】「映画プリキュアオールスターズF」が動員100万人突破、シリーズ最高興収を更新

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10月13日～15日の国内映画ランキング（全国週末興行成績・興行通信社提供）が発表され、「ミステリと言う勿れ」が5週連続で首位となり「アナログ」も2位をキープした。

新作「ゆとりですがなにか　インターナショナル」は3位、「キリエのうた」は4位に初登場。「沈黙の艦隊」は5位に後退し、「オペレーション・フォーチュン」が6位にランクインした。

「映画プリキュアオールスターズF」は7位で、累計動員が100万人、興収は12億円を突破。興収は32作品ある映画の中でシリーズナンバーワンの記録を更新している。この大ヒットに感謝を込めて、入場者プレゼント「Film Collectionクリアカード NEWデザインver.」が10月7日より、4週にわたって週替わりで異なるデザインで配布中。10月21日から27日に数量限定で配布される「Film Collectionクリアカード NEWデザインver.第3弾」は、ポスタービジュアルにも登場し、ひろプリメンバーとシリーズの垣根を超えて大冒険を繰り広げる総勢11人のプリキュアが集結したデザインとなっている。

8位は「イコライザー THE FINAL」で、9位には新作「死霊館のシスター　呪いの秘密」がランクイン。前週4位スタートを切った「ガールズ＆パンツァー　最終章　第4話」は10位に後退した。

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アニメハック編集部（アニメハックヘンシュウブ） 映画.comが運営する、アニメ総合情報サイト。