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イノセント・ヴィーナス

2017年12月1日更新

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イノセント・ヴィーナス 2

放送時期2006年夏アニメ

制作会社
  • ブレインズ・ベース
スタッフ情報
  • 【原作】イノセントプロジェクト
  • 【キャラクター原案】高冶星
  • 【監督】川越淳
  • 【助監督】河村智之
  • 【シリーズ構成】大西信介
  • 【キャラクターデザイン】長町英樹
  • 【メカニカルデザイン】小川浩
  • 【美術】河野次郎、安原稔、土師勝弘
  • 【色彩設計】うすいこうぢ
  • 【撮影】斉藤めぐみ
  • 【CGI】後藤優一
  • 【編集】坂本雅紀
  • 【音響監督】岩浪美和
  • 【音響効果】小山恭正
  • 【音響制作】HALFH・PSTUDIO
  • 【音楽】石川智久
  • 【音楽制作】ランティス
イノセント・ヴィーナス
あらすじ
西暦2010年。地球規模で同時多発的に発生した【ハイパーハリケーン】は世界各国に甚大な被害をもたらした。80億まで膨らんだ人口は一気に50億が失われ、30億まで減少。経済・軍事のバランスが崩壊した。北アメリカ・ロシア・北ヨーロッパは氷に閉ざされ、平野部は海に沈み、世界地図は激変し、混沌の時が流れた。日本政府は経済特区を各地に作り限定的な復興を成し遂げた。かねてより開発されていたパワードアシスト技術が復興に大いに貢献することになる。しかし特区以外の地域は貧困が拡がり、スラム化が進んでいく。支配階級は自らを『ロゴス』と名乗り、パワードアシスト技術を軍事に転用。貧困層を『レヴィナス』と呼び、壁の外へ締め出した。そして、時は流れ、西暦2035年。『レヴィナス』の監視と『ロゴス』内の反乱分子鎮圧を目的に結成された特殊部隊《ファントム》を脱走した主人公の葛城丈と相棒の鶴沢仁は、謎を秘めた少女・登戸沙那を連れ出した。沙那を巡り、多くの人間の思惑が複雑に絡み合い物語は進んでいく。彼ら3人の行く手には何が待っているのか!?
音楽
  • 【OP】妖精帝國「Noble Roar」
    【ED】FLEET「Brand New Reason」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) INNOCENT PROJECT/バンダイビジュアル

作品データ提供:アキバ総研