怪物王女
2023年1月19日更新
怪物王女
- 制作会社
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- マッドハウス
- スタッフ情報
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- 【原作】光永康則
- 【監督】迫井政行
- 【シリーズ構成】ふでやすかずゆき
- 【キャラクターデザイン・総作画監督】黒田和也
- 【小物デザイン】小堺能夫、LeeSiMin
- 【美術監督】岡本有香
- 【色彩設計】上村修司
- 【撮影監督】松井伸哉
- 【編集】南宗炫
- 【音響監督】高桑一
- 【音楽】片倉三起也
- 【アニメーションプロデューサー】酒井俊治
- あらすじ
- 姉の手紙にいざなわれ、日和見日郎(ヒロ)は地図に示された屋敷に来たものの、そこは門に鍵がかけられ、窓にも板が打ちつけられている廃屋だった。仕方なく麓の町に戻るヒロだったが、そこで、山積みの家財道具が積まれた荷車に出会う。それを引くのはおかしいかなメイド姿の幼女であり、その荷物の頂上には、ロングヘアに黒いワンピース姿の凛とした美少女が座っているのだった。
その荷車は、側溝にはまり身動きが取れなくなっていた。
と、その丁度真上、工事中のビルの屋上からグラリと鉄柱が倒れ落ちてくる―!
少女をかばい、鉄柱の下敷きになるヒロ。救急車で病院に運ばれるものの、手の施しようがなく死んでしまうのだった。
そうして、霊安室に安置されたヒロの遺体の前に、先ほどヒロが助けた美少女が現れる。
奇妙な事にその少女は、鉄骨の下敷きになって虫の息のヒロを見て、こう言っていた。
―「良い死体だ」と。
そして、その言葉通り死体となったヒロの前に少女は立ち、人さし指をかざすのだった。
と、指の先にだんだんと玉のような炎が溜まり、それがヒロの顔を覆う白い布の上に滴り落ちる。
すると、ヒロの身体から、陽炎が立ち上り始めるのだった―!!
- 音楽
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- 【OP】美郷あき「BLOOD QUEEN」
【ED】ALI PROJECT「跪いて足をお嘗め」 - 【挿入歌】ALI PROJECT「王的血族」、ALI PROJECT「逢魔ケ恋」、川澄綾子「原罪のAperitif」
- 【OP】美郷あき「BLOOD QUEEN」
イベント情報・チケット情報
(C) 光永康則・講談社/怪物王女製作委員会
作品データ提供:アキバ総研
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