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かんなぎ

2017年12月1日更新

11

かんなぎ 11

放送時期2008年秋アニメ

制作会社
  • A-1 Pictures
スタッフ情報
  • 【原作】武梨えり「かんなぎ」(一迅社「月刊ComicREX」連載)
  • 【監督】山本寛
  • 【シリーズ構成】倉田英之
  • 【キャラクターデザイン】三間カケル
  • 【総作画監督】門脇聡
  • 【プロップデザイン】中路景子
  • 【色彩設計】中島和子
  • 【美術監督】森川篤
  • 【美術設定】袈裟丸絵美
  • 【撮影監督】廣岡岳
  • 【編集】坪根健太郎
  • 【音楽】神前暁
  • 【音響監督】菊田浩巳
  • 【プロダクション協力】Ordet
あらすじ
地区展に出品する木彫りの精霊像を作り終えた美術部員の御厨仁(みくりやじん)。すると、その精霊像が突然顕現し、女の子になって動き・喋り出した!「あなたは、樹の精霊さんなんでしょうか?」電波な事を尋ねる仁に対し、その女の子は「わらわこそ、この大地の母なる産土神(うぶすながみ)じゃ」彼の予想の右斜め上の答えを告げる。随分と気軽に現れた神様に戸惑いつつ、彼女の依代となったご神木の事情を説明する仁。そして、彼女を襲うケガレと呼ばれるその土地の不浄物。人には触れられぬケガレに成す術のない残念な自称神様だったが、仁は割と簡単にそのケガレを掴み、何事も無かったかのようにポイっとしてしまう。・・・・・「なんでじゃーーーーーーーー!!」そう言いながら綺麗な弧を描き、彼のみぞおちにかまされたローリングソバット。落ち込む神様、戸惑う仁。そして、落ち込む神様に訪れたリベンジの刻。自ら作った特殊な武器を持ち、ケガレに挑もうとする神様。そして彼女は叫ぶ「美少女土地神ウブスナガミ! ケガレは根こそぎ許さない!」なんとも言えない気持ちになる仁に脇目も振らず、リベンジを果たす神様。そして告げられる。「わらわはナギ。この神樹と同じ名じゃ。」今ここに、ナギと仁とその他色々な人が繰り広げる、お茶の間感覚伝奇ストーリーが生まれる!!
音楽
  • 【OP】戸松遥「motto☆派手にね!」
    【ED】戸松遥「産巣日の時」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 武梨えり/一迅社・アニプレックス

作品データ提供:あにぽた

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