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クリスタル ブレイズ

2017年12月1日更新

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クリスタル ブレイズ 3

放送時期2008年春アニメ

制作会社
  • スタジオ・ファンタジア
スタッフ情報
  • 【原案】月岡宏巳、スタジオ・ファンタジア
  • 【監督】加瀬充子
  • 【シリーズ構成】冨岡淳広、月野正志
  • 【脚本】冨岡淳広
  • 【キャラクターデザイン・総作画監督】香川久
  • 【メカニックデザイン・メカ作画監督】川原智弘
  • 【音響監督】亀山俊樹
クリスタル ブレイズ
あらすじ
近未来のダイバー・シティ。そのはずれにあるラグス・タウンには、人種を問わず人生に挫折した人々が流れ着いていた。元熱血刑事だったシュウもその一人。国家権力に噛み付いたが逆に潰されてしまった彼は「S&A探偵事務所」所長として、相棒のアキラ、見習いのアヤカとマナミ、そして犬のキューちゃんらと気ままに暮らしていた。そんな平穏な日々を打ち破る事件が起こる。街で行方不明の少女たちが次々とガラスの死体となって発見されたのだ。この連続猟奇殺人事件に、所轄のベテラン刑事ローレンスと新人のJJ が捜査を進めるが、なぜか上から圧力がかかり捜査本部すら組織できないありさまだ。ペット探しなどの退屈な仕事に不満を抱いていたマナミは、街を裏で仕切るポリリンからシュウ宛にきた仕事のメールを発見。アヤカを誘って自分たちだけで解決しようと、シュウたちには内緒で荷物運びの現場に向ってしまう。だが、その現場で荷物を追ってきた謎の一味に発砲され、絶体絶命のピンチに! 危機一髪のところをシュウに助けられた二人だが、荷物だと思っていたものが実は謎の美女であることが判明。記憶をなくしてしまっているその美女はサラと名付けられ、一緒に暮らすことになる。街に不穏な動きと金の匂いを察知したポリリンはシュウに事件の調査を依頼。それぞれの大切なものを守るために、シュウは仲間とともに巨大な敵に立ち向かっていく。
音楽
  • 【OP】Rie「Never looking back 〜透き通る心で」
    【ED】TASO「que sera-sera」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) クリスタル ブレイズ製作委員会

作品データ提供:アキバ総研