ホーム > 2008年春アニメ > 図書館戦争

図書館戦争

2019年8月9日更新

9

図書館戦争 9

放送時期2008年春アニメ

制作会社
  • プロダクションI.G
スタッフ情報
  • 【原作】有川浩(「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」、アスキー・メディアワークス刊 )
  • 【キャラクター原案】徒花スクモ
  • 【監督】浜名孝行
  • 【シリーズ構成】古怒田健志
  • 【キャラクターデザイン】中村悟
  • 【美術監督】池田繁美
  • 【美術設定】荒川直樹
  • 【色彩設計】片山由美子
  • 【撮影監督】田中宏侍
  • 【3D監督】遠藤誠
  • 【音響監督】平光琢也
  • 【音楽】菅野祐悟
あらすじ
2019年(正化31年)。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、メディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げる日本。念願の"図書隊員"として採用された笠原 郁は、両親に、図書隊の中でも危険の伴う防衛員志望だとは言い出せないまま、軍事訓練に励む毎日を送っていた。郁は高校時代、書店でメディア良化隊員に本を奪われそうになったところを、一人の図書隊員に救われたことがある。その「正義の味方ぶり」に憧れ、顔も憶えていない図書隊員を王子様と慕い、自分も図書隊に入隊して本を守ることを決意したのだ。やがて、卓越した運動能力と情熱が買われ、郁は、エリートによる精鋭部隊である"ライブラリー・タスクフォース(図書特殊部隊)"に配属されるのだが……。
音楽
  • 【OP】高橋瞳「あたしの街、明日の街」
    【ED】Base Ball Bear「changes」
キャスト

イベント情報・チケット情報

詳しくはこちら

(C) 有川浩/アスキー・メディアワークス/図書館戦争製作委員会

作品データ提供:アキバ総研

関連記事