ノエイン もうひとりの君へ
2017年12月1日更新
ノエイン もうひとりの君へ
- 制作会社
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- サテライト
- スタッフ情報
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- 【原作】赤根和樹、サテライト
- 【監督】赤根和樹
- 【副監督】安田賢司
- 【脚本】赤根和樹、大野木寛、佐藤和治、北嶋博明、浅川美也
- 【キャラクターデザイン】岸田隆宏
- 【シリーズ構成】赤根和樹、大野木寛
- 【オブジェデザイン】竹谷隆之
- 【コンセプトデザイン】石垣純哉、高倉武史
- 【美術監督】佐藤豪志
- 【音響監督】明田川仁
- 【音響制作】マジックカプセル
- あらすじ
- 函館に暮らす少女ハルカの春休み。ある日、ハルカは教会の尖塔の上に青く光る雪に包まれた男を目撃する。男の正体は15年後の世界のひとつ、“ラクリマ時空界”からやってきた竜騎兵「カラス」。彼はハルカの幼馴染のユウの成人した姿だった。15年後の世界、そこでは高度な科学力で人類の世界を保とうとする“ラクリマ時空界”と、全時空の消滅を図る“シャングリラ時空界”の激しい戦いが繰り広げられていた。圧倒的な力を誇るシャングリラの攻撃にラクリマが耐えきれなくなるのは時間の問題だった。シャングリラの侵攻を止める“鍵”=「龍のトルク」の存在を探りあてたラクリマ司令部は、それを捕獲すべく15年前の世界にカラスたち竜騎兵を送り込むのだった。ハルカ12歳の夏休み。受験勉強に追われ、ふさぎ込むユウにハルカは「家出するなら一緒にいってあげるよ」と伝える。そんな二人の前に再び青く光る雪が舞い、カラスが現れる。ハルカの首元が淡く光りはじめる。「まさか、『龍のトルク』が…」愕然とつぶやくカラス。絶望の未来を救う“鍵”を持つ少女ハルカは未来を変えられるのか?ユウとカラスの選択は? 時空を超えた運命が、今動き出す――。
- 音楽
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- 【OP】eufonius「Idea」
【ED】solua「夜明けの足音」
- 【OP】eufonius「Idea」
イベント情報・チケット情報
(C) 2005 赤根和樹・サテライト/ノエイン製作委員会
作品データ提供:アキバ総研
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