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ブラック・ジャック

2016年4月15日更新

8

ブラック・ジャック 8

放送時期2004年秋アニメ

制作会社
  • よみうりテレビ/手塚プロダクション
スタッフ情報
  • 【原作】手塚治虫(秋田書店刊より)
  • 【監督】手塚眞
  • 【製作統括】松谷孝征、小石川伸哉
  • 【企画】清水義裕、諏訪道彦
  • 【音楽】松本晃彦
  • 【チーフディレクター】桑原智
  • 【メインキャラクターデザイン】神村幸子
  • 【美術監督】斉藤雅巳、柴田正人
  • 【撮影監督】木村俊也
  • 【デジタルテクニカルディレクター】高橋賢太郎
  • 【編集】森田清司
  • 【音響監督】井澤基
  • 【広報】今村紀彦、藤本美歩
  • 【制作デスク】大塚峰子
  • 【アシスタントプロデューサー】北田修一
  • 【アニメーションプロデューサー】大石光明、大澤宏志
  • 【プロデューサー】斎藤朋之、宇田川純男
  • 【チーフプロデューサー】諏訪道彦、久保田稔
あらすじ
裕福な家で育ち、美しい母と有能な父を持った少年、間黒男。少年の未来への道は、明るく希望に満ちていたはずだった。しかし、一発の不発弾が、一瞬にして少年の未来を打ち砕いた。爆発事故が原因で母は死亡し、家庭は崩壊、少年は身体がバラバラになるほどの重傷を負い、誰もが少年の死を確信した。それを救ったのが本間という外科医だった。本間は諦めなかった。少年を救うために何十時間にも及ぶ大手術を行い、ついに少年を死の淵から蘇らせたのだった。ツギハギだらけの身体、恐怖のために半分白髪となった髪。蘇った少年の容姿はすっかり様変わりしていた。そして、その後に、身体を回復させるための、地獄のようなリハビリが待っていたのだ。少年はリハビリに耐えた。いつしか少年の胸には、ある目標が芽生えていたのだ。それは、本間のような優れた外科医になることだったのだ。そして、数年後。一人の天才外科医が生まれた。ブラック・ジャックの誕生である。不可能を可能とする医者。法外な手術代を取る医者。そして……医師免許を持たないもぐりの医者。彼がなぜ無免許医なのか、その理由は定かではない。形式に捕らわれるのが嫌で、もともと取らなかったとか、持っていたがなんらかの理由で剥奪されたとか、人々は噂する。
音楽
  • 【OP】Janne Da Arc「月光花」、globe「Here I Am」、鈴木亜美「Fantastic」
    【ED】大塚愛「黒毛和牛上塩タン焼680円」、hiro「clover」、EXILE「careless breath」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 手塚プロダクション・読売テレビ

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