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ソードアート・オンライン

2016年6月10日更新

56

ソードアート・オンライン 56

放送時期2012年夏アニメ

制作会社
  • A-1 Pictures
スタッフ情報
  • 【原作】川原礫(電撃文庫「ソードアートオンライン」)
  • 【原作イラスト・キャラクター原案】abec
  • 【監督】伊藤智彦
  • 【キャラクターデザイン】足立慎吾
  • 【サブキャラクターデザイン】川上哲也
  • 【総作画監督】足立慎吾、川上哲也
  • 【アクション作画監督】柳隆太、鹿間貴裕
  • 【メインアニメーター】斎藤敦史
  • 【モンスターデザイン】柳隆太
  • 【プロップデザイン】土屋佑太、鹿間貴裕、千葉茂
  • 【色彩設計】中島和子
  • 【美術監督】竹田悠介、長島孝幸
  • 【美術設定】谷内優穂
  • 【コンセプトアート】堀壮太郎
  • 【撮影監督】廣岡岳、臼田睦
  • 【CG監督】雲藤隆太
  • 【編集】西山茂
  • 【音響監督】岩浪美和
  • 【効果】今野康之
  • 【音響制作】ダックスプロダクション
  • 【音楽】梶浦由記
  • 【音楽制作】アニプレックス
  • 【プロジェクト総括】GENCO
あらすじ
【フェアリィ・ダンス編】《ソードアート・オンライン》に閉じ込められたキリトこと、桐ヶ谷和人は、ヒースクリフこと、茅場晶彦との死闘のすえ、現実世界へ生還を果たす。同時にデスゲームを生き残った者たちも生還するものの、アスナをはじめ300人のプレイヤーたちは意識を取り戻さず、眠りつづけている。アスナを、愛する人を救うため、キリトは新たなるVRMMORPG《アルヴヘイム・オンライン》に挑む。そこは、妖精たちが舞う、全く新しい世界だった---。 【アインクラッド編】2022年。人類はついに完全なる仮想空間を実現した。VRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤーの一人であるキリト。SAOの世界を満喫していた彼は、ログインした他の1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。それは、ゲームをクリアすることだけが、この世界から脱出する唯一の方法であること。そして、このゲーム内でゲームオーバーは、現実世界での"死"を意味すること。それが、このゲームの恐るべき全貌であった。キリトは、いち早くこのMMOの"真実"を受け入れ、パーティーを組まないソロプレイヤーとして、終わりの見えない死闘に身を投じていく……。
音楽
  • 【OP】LiSA「crossing field」、藍井エイル「イノセンス」
    【ED】戸松遥「ユメセカイ」、春奈るな「Overfly」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 川原礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project

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