ホーム > 2012年夏アニメ > トータル・イクリプス

トータル・イクリプス

2023年7月22日更新

8

トータル・イクリプス 8

放送時期2012年夏アニメ

制作会社
  • サテライト、ixtl
スタッフ情報
  • 【原作】吉宗鋼紀
  • 【監督】安藤正臣
  • 【製作総指揮】吉宗鋼紀
  • 【キャラクターデザイン】原由美子
  • 【総作画監督】水上ろんど、篠原健二
  • 【メカニックデザイン】川原智弘、大河広行
  • 【プロップデザイン】森岡賢一
  • 【美術設定】松本浩樹
  • 【美術監督】市倉敬
  • 【色彩設計】篠原愛子
  • 【CGIチーフデザイナー】森野浩典
  • 【撮影監督】江間常高
  • 【2Dモニター】加藤千恵
  • 【編集】定松剛
  • 【音響監督】明田川仁
  • 【音響効果】小山恭正
  • 【音響制作】マジックカプセル
  • 【音楽】長岡成貢
  • 【音楽プロデューサー】池畑伸人
あらすじ
1973年、地球に襲来した異星起源種「BETA」によって引き起こされた戦争は、人類を滅亡の淵へと追いやった。
圧倒的な物量で迫るBETAに対し、人類は対BETA戦人型兵器「戦術機」を実用化して戦線に投入、世界規模の抵抗を試みた。
しかし、押し寄せるBETAに劣勢を強いられた人類は、ユーラシア大陸の大半を失うことになる。
以降、30年近くも攻防は続くが、BETAとの戦いに光明は見えず、人類は未だ泥沼の中でもがいていた。

2001年、極東の最前線を支える日本帝国では、次期主力戦術機の開発が問題となっていた。
そこで、国連軍の「プロミネンス計画」における日米共同の戦術機改修計画が提案される。
帝国斯衛軍に籍を置く篁唯依は、計画責任者の任を与えられてアラスカへと向かう。
それと同じ頃、米国軍の若き衛士ユウヤ・ブリッジスもまた、アラスカの地を目指していた。

その出会いが運命を大きく変えることを、このときのふたりはまだ知らずに――。
音楽
  • 【OP1】倖田來未「Go to the top」
    【OP2】栗林みな実「Doubt the World」
    【ED1】栗林みな実「sings ~朔月一夜~」
    【ED2】美郷あき「スノウメヰデン」
    【ED3】ayami「Revise the World」
  • 【挿入歌】GRANRODEO「NO PLACE LIKE A STAGE」、ayami「Apocalypse of Destiny」、栗林みな実「True 4 Eyes」
キャスト

イベント情報・チケット情報

関連するイベント情報・チケット情報はありません。

(C) 吉宗鋼紀・ixtl / オルタネイティヴ第一計画

作品データ提供:アキバ総研

関連記事