星界の戦旗
2022年11月5日更新
星界の戦旗
- 制作会社
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- サンライズ
- スタッフ情報
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- 【原作】森岡浩之(ハヤカワ文庫刊)
- 【ビジュアルコンセプト】赤井孝美、江田恵一
- 【監督】長岡康史
- 【企画】渡辺繁、植田益朗
- 【キャラクターデザイン】渡部圭祐
- 【メカニックデザイン】森木靖泰、井上邦彦、大輪充
- 【美術監督】岡田有章
- 【色彩設計】横山さよ子
- 【撮影監督】白井久男
- 【編集】瀬山武司
- 【オープニングテーマ・音楽】服部克久
- 【音響監督】小林克良
- 【音楽制作】BeSTACK
- 【プロデューサー】海部正樹、岩田幹宏、杉田敦、積惟文
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- あらすじ
- 遥か遠い未来、人類が宇宙に幾千の星間国家を形成し、幾多の種族が生きる時代。遺伝子操作によって宇宙空間に最も適する身体を得た“アーヴ”と呼ばれる種族は、宇宙の半分を支配する強大な国家「アーヴによる人類帝国」を築いていた。これに対し、「人類統合体」を中心とする他の星間国家は連合を組み、劣勢を挽回しようと戦争を仕掛けてきた。地上人でありながらアーヴ貴族となった少年ジント・リンは、星界軍の修技館生活を終えて翔士となり、突撃艦“バースロイル”に配属される。その艦長は、3年前、人類統合体との戦乱の中で逃避行を共にし、深い絆を結んだ相手、アーヴ皇帝の孫娘であるラフィール十翔長。ふたりは逃避行のうちにやむをえず殺すこととなったフェブダーシュ男爵の妹アトスリアを直属の上官として、敵軍の喉元“アプティック門”を舞台に初陣に挑む。繰り返される激戦のなか、星界軍は多くの仲間を失いながらもついに敵艦隊を後退にまで追いつめる。だがその寸前でバースロイルが大破。部下を退避させたラフィールは、爆散直前の艦に取り残されたジントを救いに身ひとつで艦内に飛び込んでいく。危機をともに乗り越え、初陣を飾った二人。だがその前にはさらなる戦いの宇宙がひろがるのだった。
イベント情報・チケット情報
- 2019年11月16日(土)
14:30開始
場所:練馬区立区民・産業プラザ 区民交流ホール Coconeriホール(東京都)
出演:長岡康史監督, 川澄綾子, 清水香里, …
- 2019年9月26日(木)
21:00開始
(C) 森岡浩之・早川書房 (C) サンライズ・WOWOW
作品データ提供:あにぽた
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