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ソードアート・オンラインII

2023年2月11日更新

50

ソードアート・オンラインII 50

放送時期2014年夏アニメ

制作会社
  • A-1 Pictures
スタッフ情報
  • 【原作】川原礫
  • 【原作イラスト・キャラクター原案】abec
  • 【監督】伊藤智彦
  • 【キャラクターデザイン】足立慎吾
  • 【サブキャラクターデザイン】山下祐
  • 【総作画監督】足立慎吾、山下祐
  • 【アクション作画監督】柳隆太、竹内哲也
  • 【モンスターデザイン】柳隆太
  • 【プロップデザイン】常木志伸、石本剛啓
  • 【美術監督】竹田悠介、長島孝幸
  • 【美術設定】塩澤良憲
  • 【コンセプトアート】堀壮太郎
  • 【色彩設計】中島和子
  • 【CGI監督】雲藤隆太
  • 【撮影監督】臼田睦
  • 【編集】西山茂
  • 【音響監督】岩浪美和
  • 【効果】今野康之
  • 【音響制作】ダックスプロダクション
  • 【音楽】梶浦由記
  • 【プロジェクト統括】GENCO
あらすじ
【ファントム・バレット編】《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも《死》に至る……。その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、《仮想世界》が《現実世界》へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、《GGO》へとログインする。《死銃》の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル《ヘカートII》を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって《死銃》との接触を試みるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《バレット・オブ・バレッツ》に挑む……。

【マザーズ・ロザリオ編】ある日、アスナはリズベットから奇妙な噂を聞く。新マップ《浮遊城アインクラッド》、その第24層主街区北部に現れる謎のアバターが、自身の持つ《オリジナル・ソードスキル》を賭けた、1対1の決闘(デュエル)で、相手となったプレイヤー全てを蹴散らしているというのだ。あのキリトすらも打ち負かした《絶剣》と呼ばれるそのアバターにアスナも決闘(デュエル)を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。しかし、その決闘(デュエル)が終わるやいなや、《絶剣》はアスナを自身のギルドに誘い始めた。《絶剣》と呼ばれるほどの剣の冴え。そこには、ある秘密が隠されていた――。

【キャリバー編】《ALO》伝説の聖剣《エクスキャリバー》。その獲得クエストがついに始まった。妖精王オベイロンとの対決の際、管理者権限を用い一度だけ手にした伝説級武器(レジェンダリーウェポン)を本当の意味で手に入れるため、キリトはいつものメンバーに、新たに《ALO》でキャラを作ったシノンを加えた7人パーティを組み、クエストに挑む。しかし、そのクエストには、《ALO》の世界そのものすらも揺るがす壮大な裏イベントが待ち受けていた……!
音楽
  • 【OP1】藍井エイル「IGNITE」
    【OP2】戸松遥「courage」
    【ED1】春奈るな「Startear」
    【ED2】LiSA「No More Time Machine」
    【ED3】LiSA「シルシ」
  • 【挿入歌】戸松遥「セパレイト・ウェイズ」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 2014 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAOII Project

作品データ提供:アキバ総研

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