棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE
2023年4月15日更新
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE
- 制作会社
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- ボンズ
- スタッフ情報
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- 【原作】榊一郎、なまにくATK
- 【監督】増井壮一
- 【シリーズ構成】待田堂子
- 【キャラクターデザイン】新井伸浩
- 【コンセプトデザイン・メカニックデザイン】片貝文洋
- 【サブキャラクターデザイン・プロップデザイン】ヒラタリョウ
- 【棄獣デザイン】草彅琢仁
- 【総作画監督】新井伸浩、諏訪真弘
- 【監督補佐】小森高博
- 【美術設定】金平和茂
- 【美術監督】岡本好司
- 【色彩設計】岩沢れい子
- 【撮影監督】福田光
- 【編集】後藤正浩
- 【音響監督】三間雅文
- 【音楽】長岡成貢
- 【音楽制作】フライングドッグ
- 【音楽プロデューサー】佐々木史朗
- 【エグゼクティブプロデューサー】安田猛
- 【プロデューサー】田村淳一郎
- 【アニメーションプロデューサー】渡辺マコト
- あらすじ
- 時に大陸歴1604年。フェルビスト大陸において、実に三世紀にも亘って続いてきた戦国時代は北方の雄ガズ帝国の崩壊を以て終焉を迎えた。投入された兵力は正規の騎士や兵士の他、魔法師(ウィザード)や、乱破師(サバター)、傭兵団を含め実に62万、更に航天要塞3基をはじめとする大量の魔法兵器、棄獣兵団、天竜騎兵隊といった特殊戦力すらもが残らず駆り出され、徹底的に『諸悪の根源』とされたこのガズ帝国を殲滅した。ガズ帝国攻略に際して同盟を結んだ大陸主要6ヵ国は、以後も相互に平和条約を結び、事実上の終戦宣言を行った。ガズ帝国は分割統治され、<禁断皇帝>の持っていた莫大な富は戦後復興の為に同じく分割されて6ヵ国がそれぞれ管理し、有効利用する事となった。ガズ帝国の誇っていた魔法技術も同様である。それは万民の待ち望んだ平和な時代の訪れであった。だが――。戦乱の終わった世界で、希望を枯らし自堕落な生活を送っていた乱破師の青年、トール。食べ物を探して分け入った森で棺かつぐ少女・チャイカと出会い、再び生きる目的を見つけたトールは、チャイカを主と定め、彼女の目的を果たすため、同じく乱破師の義妹・アカリとともに歩き出す。チャイカの目的―それは亡き父、禁断皇帝 アルトゥール・ガズの、分割された遺体を集めること。そんな彼らの遺体集めの旅の途中、チャイカの前に、自分と瓜二つの"チャイカ"を名乗る少女が次々に現れる。紅。蒼。そして白。それぞれの決意を胸に秘め、遺体を求める複数の"チャイカ"たち。誰が本物のチャイカなのか? "チャイカ"とは一体何者なのか? 遺体、そして"チャイカ"を中心として、複雑に絡まり合う謎。すべての遺体が集まったとき、明らかになる真実とは――!?
- 音楽
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- 【OP】野水いおり「漆黒を塗りつぶせ」
【ED】coffin princess「ワタシハオマエノナカニイル」
- 【OP】野水いおり「漆黒を塗りつぶせ」
イベント情報・チケット情報
- 2016年7月18日(月)
16:00開始
(C) 2014 榊一郎・なまにくATK(ニトロプラス)/KADOKAWA 富士見書房刊/「棺姫のチャイカAB」製作委員会
作品データ提供:アキバ総研