劇場版『明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~』
2018年2月7日更新
劇場版『明治東亰恋伽 ~弦月の小夜曲~』
- 劇場公開日2015年7月18日(土) 上映館情報・レビューはこちら
- 形態映画
- 制作会社
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- スタジオディーン
- スタッフ情報
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- 【原作】株式会社MAGES.
- 【キャラクター原案】かる
- 【監督】わたなべひろし
- 【脚本監修】魚住ユキコ
- 【脚本】中村能子
- 【キャラクターデザイン】平川亜喜雄
- 【美術監督】片平真司
- 【色彩設計】桂木今里
- 【撮影監督】越山麻彦
- 【編集】松原理恵
- 【音楽】有限会社イマジン・ボイス
- 【音楽プロデューサー】小川智之
- 【音響監督】はたしょう二
- 【音響制作】ダックスプロダクション
- 【サイト制作】岩澤永博
- 【エグゼクティブプロデューサー】太田豊紀、西川路健太、森田知治
- 【プロデューサー】中辻幸人、福留美穂、藤巻心、内野秀紀、川上勇吾
- 【アニメーションプロデューサー】浦崎宣光
- 【スペシャルサンクス】平光良介、須藤結、高篠秀一
- あらすじ
- 平凡な女子高生の綾月芽衣は、紅く満月の輝く夜、お祭りで出会った、自称・奇術師のチャーリーのマジックにより、物の怪が息づく明治時代の東亰にタイムスリップしてしまう。
戸惑う芽衣だったが、鹿鳴館で出会った明治を代表する文化人たち――森鴎外、菱田春草、川上音二郎、泉鏡花、小泉八雲、藤田五郎に助けられ、現代に戻れるようになる次の満月まで、どうにか暮らしていくことに。
お世話になっている置屋で、お酌として忙しい日々を送る芽衣は、ある時、自分は物の怪が視える"魂依"であることを知る。そんな芽衣の周りで物の怪絡みの事件が起こりはじめ……。
鏡花編のストーリーを主軸に展開される新たな小夜曲(セレナーデ)。
めいこいの物語が幕を開ける――!
イベント情報・チケット情報
- 2021年1月16日(土)
18:00開始
- 2018年8月22日(水)
- 2018年8月11日(土)
- 2018年7月21日(土)
- 2018年1月21日(日)
14:00開始
- 2018年1月21日(日)
18:30開始
(C) 魂依保存委員会
作品データ提供:アキバ総研
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