緑の猫
2016年4月14日更新
緑の猫
- 制作会社
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- 手塚プロダクション
- スタッフ情報
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- 【原作】手塚治虫
- 【監督】手塚治虫
- 【脚本、絵コンテ、演出、作画監督】西村緋禄司
- 【プロデューサー】松谷孝征
- 【アシスタント・プロデューサー】久保田稔
- 【美術監督、美術ボード、背景】宮本清司
- 【撮影監督】菅谷信行
- 【原画】吉村昌輝、瀬谷新二、加納薫、のまとし
- 【動画】手塚プロダクション
- 【動画検査】瀬谷新二
- 【仕上】牧プロ、E&G、榎本裕
- 【色指定】長谷川洋
- 【特殊効果】前川清司
- 【編集】井上和夫
- 【音響監督】河村常平
- 【音楽】小六禮次郎
- 【選曲】東上別府精
- 【効果】倉橋静男
- あらすじ
- 原作は1956年「おもしろブック」に発表されたSFマンガの先駆的作品。悪の魅力を飼い主の耳にささやく緑の猫・グリーンに操られる旧友の息子サンボ・ユノーを救うため、ヒゲオヤジこと私立探偵伴俊作が緑の猫を追求する。そして、緑の猫の正体が葉緑素から出来ている宇宙生物だとつきとめる…。
手塚マンガの常連ヒゲオヤジが大活躍するSFミステリードラマ。
- 関連リンク
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