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はいからさんが通る

2016年11月1日更新

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はいからさんが通る 4

放送時期1978年夏アニメ

制作会社
  • 日本アニメーション
スタッフ情報
  • 【原作】大和和紀
  • 【脚本】高橋二三
  • 【音楽】山口ますひろ
  • 【アニメーション・キャラクター】芝山努、朝日苦楽
  • 【絵コンテ】吉田浩、高垣幸蔵、馬越彦弥、よこよこお
  • 【作画監督】田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ
  • 【美術監督】瀬戸内一
  • 【プロデューサー】根来昭
  • 【演出】馬越彦弥、横田和善
あらすじ
舞台は大正7年の東京。帝国陸軍軍人・花村少佐の娘・紅緒は、礼儀作法よりも剣術に熱中するハイカラで好奇心旺盛な17歳の少女。そんな娘の将来を案じた父は、独断で自分の部下と彼女の婚約者を決めてしまう。父親の身勝手さに憤る紅緒だったが、相手として現れた青年少尉・伊集院忍は、そんな紅緒の心情に理解を示す好青年だった。反発するはずの忍にいつしか魅かれていく紅緒。しかし激動の大正という時代は、二人の運命を大きく動かしていく。
音楽
  • 【OP】関田昇介「はいからさんが通る」
    【ED】関田昇介「ごきげんいかが?紅緒です」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 大和和紀/講談社・日本アニメーション

作品データ提供:アキバ総研

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