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チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~ (第2章)

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2016年12月3日更新

チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~ (第2章) 2

  • 劇場公開日2017年1月14日(土)
  • 形態映画
制作会社
  • テレコム・アニメーションフィルム、グラフィニカ
スタッフ情報
  • 【原作】セガ「チェインクロニクル」
  • 【監督】工藤昌史
  • 【副監督】花井宏和
  • 【キャラクターデザイン】工藤昌史
  • 【シリーズ構成】待田堂子
  • 【美術監督】陳場大輔
  • 【色彩設計】大塚眞純
  • 【撮影監督】荻原猛夫
  • 【CG監督】篠原章郎
  • 【編集】齋藤朱里
  • 【音響監督】はたしょう二
  • 【音楽】甲田雅人
  • 【音響制作】サウンドチーム・ドンファン
チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~ (第2章)
あらすじ
希望の光が、キズナを壊す―。
圧倒的な勢力で侵攻する“黒の軍勢”によって王都は陥落した。この脅威に対抗すべく、ユーリやフィーナたち義勇軍を中心に、聖王女ユリアナなど各地の勢力が立ち上がるものの、黒の王の圧倒的な力の前に敗退する。撤退の道中、ユーリはマナを自在に操る少年・アラムと出会う。その姿に新たな希望を見出したユーリは彼を義勇軍に迎え、今一度黒の王と戦う決意を固め討伐軍を組織するが、戦いで受けた傷が黒化し、徐々に彼を蝕んでいった……。
義勇軍の敗退を受け暴動が頻発する聖都では、市民の動揺を抑えるべくユリアナがある決意をする。一方、かつて共に戦った九領筆頭シュザは、己が覇道を突き進まんと討伐軍に刃を向ける。それぞれの思惑と運命が交錯する中、ユーリの意識の奥底でもう一人の自分が囁き始める…。
“勇者”であるが故に縛られる己の運命。世界中の人間が自分に助けを求め“勇者”であることを求めるが“勇者”である彼を救う者は居ない――。世界にとって“戦う器に過ぎない自分”という存在だと突き付けられた時、ユーリの運命の歯車が大きく動き始める。
音楽
  • 【OP】東山奈央「Chain the world」
キャスト

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