ホーム > アニメ映画・OVA作品情報 > 名探偵コナン 紺青の拳

名探偵コナン 紺青の拳

11

2019年1月16日更新

名探偵コナン 紺青の拳 11

制作会社
  • トムス・エンタテインメント
スタッフ情報
  • 【原作】青山剛昌(「週刊少年サンデー」小学館刊)
  • 【監督】永岡智佳
  • 【脚本】大倉崇裕
  • 【音楽】大野克夫
  • 【製作】小学館、読売テレビ、日本テレビ、ShoPro、東宝、トムス・エンタテインメント
  • 【配給】東宝
名探偵コナン 紺青の拳
あらすじ
19世紀末に海賊船と共にシンガポール近海に沈んだとされる、世界最大のブルーサファイア“紺青の拳”。現地の富豪が回収を目論み、表舞台にその姿を現した時、マリーナベイ・サンズにて殺人事件が発生。現場には、怪盗キッドの血塗られた予告状が残されていた―。一方、シンガポールで開催される空手トーナメントを観戦する為、蘭と園子は現地を訪れていた。パスポートを持っていないので海外渡航できないコナンは留守番のはずだったが、彼を利用しようとするキッドの奇術的な方法により、強制的にシンガポールへ連れてこられてしまう。キッドに従わなければ日本に帰ることすらできないコナンは、メガネ、腕時計、服などすべて奪われ変装することに。その正体に気付いていない蘭に名前を聞かれ、とっさにアーサー・ヒライ(!?)と名乗る。やがて、キッドはある邸宅の地下金庫にブルーサファイアが眠っているという情報を得る。いとも簡単に侵入成功したと思われたが、危険すぎる罠がキッドを待っていた。立ちはだかったのは、400戦無敗の最強の空手家・京極真。キッドの命運は…!? そして、不吉な何かを予兆するかのようにシンガポールの象徴・マーライオンから真紅に染まった水が放出される!
キャスト

イベント情報・チケット情報

詳しくはこちら

(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

関連記事