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マクロスFRONTIER

2024年12月12日更新

21

マクロスFRONTIER 21

放送時期2008年春アニメ

制作会社
  • サテライト
スタッフ情報
  • 【原作】河森正治、スタジオぬえ
  • 【総監督】河森正治
  • 【監督】菊地康仁
  • 【シリーズ構成】吉野弘幸
  • 【キャラクターデザイン】江端里沙、高橋裕一
  • 【メカニックデザイン】石垣純哉、高倉武史
  • 【バルキリーデザイン】河森正治
  • 【メカニカルアート】天神英貴
  • 【音楽】菅野よう子
  • 【音響監督】三間雅文
  • 【音響効果】倉橋静男
  • 【CGIディレクター】高橋将人、原田丈、井野元英二
  • 【美術監督】吉原俊一郎
  • 【色彩設計】中山久美子
  • 【撮影監督】高橋なおみ
あらすじ
「フロンティア」船団に、近隣の「マクロス・ギャラクシー」船団出身のアイドル・シンガー「シェリル・ノーム」がコンサートのために来艦する。シェリルは銀河ネットワークのヒットチャートで常に上位にランクインする誇り高きトップ・アイドルである。そんなシェリルにあこがれる少女がいた。その少女の名は「ランカ・リー」。ランカは中華レストランでアルバイトをする、ごく普通の女子高生。彼女の身寄りは、年のはなれた兄オズマ一人だけ。オズマは特殊な軍事部隊S.M.Sでバルキリー部隊を率いる精鋭パイロットだった。だが、妹思いのオズマは自分が危険な戦闘機乗りであることを隠していた。ランカは念願だったシェリルのコンサート会場に急ぐ途中、パイロット養成コースの高校生「早乙女アルト」と出会う。学園生活の中でのありふれた偶然の出会い・・・。と、そんな中、突如「フロンティア」は未知なる敵と遭遇。しかも敵は地球人でも異星人でもなく、未知の宇宙生物。次々とダメージを受ける新統合軍部隊。それは新・統合軍のVF部隊をも脅かす強力な攻撃能力を持っていた。だが、宇宙生物は市民たちの居住エリアに侵入。 事態の収拾に、オズマ率いるS.M.SのVF-25部隊が出動した。 果たして宇宙生物の数は?能力は?目的は?
音楽
  • 【OP】坂本真綾「トライアングラー」、ランカ・リー(中島愛)「星間飛行」、May'n・中島愛「ライオン」
    【ED】ランカ・リー(中島愛)「アイモ」、シェリル・ノーム(May'n)「ダイアモンド クレバス」、ランカ・リー(中島愛)「アイモ~鳥のひと」、ランカ・リー(中島愛)「ねこ日記」、ランカ・リー(中島愛)「愛・おぼえていますか」、ランカ・リー(中島愛)/シェリル・ノーム(May'n)「ダイアモンド クレバス50/50」、シェリル・ノーム (May'n)「ノーザンクロス」、ランカ・リー(中島愛)「蒼のエーテル」、ランカ・リー(中島愛)/シェリル・ノーム(May'n)「トライアングラー(fight on stage)」
  • 【挿入歌】シェリル・ノーム(May'n)「射手座☆午後九時 Don't be late」、シェリル・ノーム(May'n)「What 'bout my star?」、ランカ・リー(中島愛)「What 'bout my star?@フォルモ」、リンミンメエ「超時空飯店 娘々」、FIRE BOMBER「突撃ラブハート」、ランカ・リー(中島愛)「私の彼はパイロット」、SMSのみなさん「SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン」、徳川一郎「宇宙兄弟船」、シェリル・ノーム(May'n)/ランカ・リー(中島愛)「インフィニティ」、ランカ・リー(中島愛)「ニンジーン loves you yeah!」、ランカ・リー(中島愛)「アイモ O.C.」、FIRE BOMBER「MY SOUL FOR YOU」、FIRE BOMBER「TRY AGAIN」、ランカ・リー(中島愛)「アナタノオト」、シェリル・ノーム(May'n)「妖精」、ランカ・リー(中島愛)/シェリル・ノーム(May'n)「娘々サービスメドレー」
キャスト

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(C) 2007 ビックウエスト/マクロスF製作委員会・MBS

作品データ提供:アキバ総研

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