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劇場版 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

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2019年8月5日更新

劇場版 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 2

制作会社
  • ジーベック
スタッフ情報
  • 【原作】西崎義展
  • 【総監督】出渕裕
  • 【シリーズ構成】出渕裕
  • 【キャラクターデザイン】結城信輝
  • 【ゲストキャラクター・プロップデザイン】山岡信一
  • 【チーフディレクター】榎本明広
  • 【チーフメカニカルディレクター】西井正典
  • 【CGディレクター】今西隆志
  • 【メカニカルデザイン】玉盛順一朗、石津泰志、山根公利、出渕裕
  • 【セットデザイン】高倉武史、小林誠、渡部隆
  • 【コンセプトデザイン協力】宮武一貴
  • 【撮影監督】青木隆
  • 【美術監督】前田実
  • 【色彩設計】鈴城るみ子
  • 【音響監督】吉田知弘
  • 【音楽】宮川彬良、宮川泰
  • 【CG制作協力】SUNRISE D.I.D.
劇場版 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟
あらすじ
時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまうヤマト。ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティスの包囲網を突破できるのか。一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。
音楽
  • 【OP】音楽:宮川彬良・VIOLIN&CO PRODUCE:葉加瀬太郎「宇宙戦艦ヤマト2199」
    【ED】平原綾香「Great Harmony ~for yamato2199」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 西﨑義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

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