「七つの大罪」エンディング主題歌に新人・瀧川ありさが大抜てき！

瀧川ありさ

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MBS・TBS系列で放送されるテレビアニメ「七つの大罪」の新エンディング主題歌が、新人シンガーソングライター・瀧川ありさのメジャーデビュー曲「Season」に決定した。瀧川ありさのオフィシャルサイトでは、メジャーデビューに先駆けてデモテープ音源が公開されている。彼女のプロデュースは、ユニコーン、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、西野カナなどの人気アーティストを発掘した西岡明芳が手がける。

シングル「Season」の発売日は2015年3月4日で、価格は通常盤が1,300円（税込）、「七つの大罪」のノンクレジットエンディングを収録したDVDが付属するアニメ盤が1,500円（税込）。通常盤とアニメ盤の初回限定仕様には、購入者特典としてイベント応募ハガキが封入される。

「七つの大罪」は、「ライジングインパクト」（集英社刊）で知られる鈴木央のファンタジー作品だ。荒れ果てた祖国を変えるべく、最強の騎士団・七つの大罪を探しに旅に出たエリザベス王女と、酒場の主人を名乗る少年・メリオダスの壮大な冒険活劇が描かれる。