「天才バカヴォン ～蘇るフランダースの犬～」バカボンのパパ＆ハジメがユニークなマナー予告映像を公開

「天才バカヴォン ～蘇るフランダースの犬～」メインビジュアル

(C)天才バカヴォン製作委員会

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新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか全国の劇場で5月23日に封切られる劇場アニメ「天才バカヴォン ～蘇るフランダースの犬～」が「“バカボンのパパ流”マナー予告映像」を各劇場での上映を開始した（一部劇場を除く）。

映像では、バカボンのパパが独自に解釈した“足が臭いとニオイがこもるから前の席に立てかける”“人の生き血を吸ってもいい”など間違った劇場マナーが次々と紹介され、次男の天才児・ハジメが正しいものを教えてくれる。本予告映像は動画配信サイト・YouTubeでも公開中だ。

本作は、2008年に他界した漫画家・赤塚不二夫の代表作「天才バカボン」と、日本アニメーションの名作アニメ「フランダースの犬」のコラボレーションにより実現した劇場用作品。バカボンのパパらバカボン一家が、悪の手先となって現代に蘇ったネロとパトラッシュにより窮地に陥った世界を救う？　といった奇想天外のストーリーが展開する。「秘密結社　鷹の爪」のFROGMAN監督作品。