大人気ゲーム「戦国BASARA」と「Devil May Cry」が舞台で初コラボレーション

舞台「戦国BASARA vs Devil May Cry」

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株式会社カプコンの人気ゲーム「戦国BASARA」と「Devil May Cry」が、舞台「戦国BASARA vs Devil May Cry」として、初めてコラボレーションする。8月20日～30日まで、アイア 2.5 シアタートーキョーで公演が催される。

出演キャストも発表された。「戦国BASARA」からは、テレビドラマ「匿名探偵」や「フィッシャーマンズ・ブルース」の山口大地が伊達政宗を演じる。ほか、真田幸村役は松村龍之介、前田慶次役は伊阪達也、浅井長政役は桜田航成、毛利元就役は小谷嘉一、明智光秀役は谷口賢志に決定した。

「Devil May Cry」からは、舞台「風魔の小次郎」や「弱虫ペダル」に出演した鈴木拡樹が主人公のダンテを演じる。バージル役は南羽翔平、プロトタイプ・ネロアンジェロ役は吉田友一に決定しており、レディ役、トリッシュ役は後日発表される見通しだ。

チケットは全席指定7,500円（税込み）で、戦国BASARA公式ファンクラブ「BASARA CLUB」で4月25日から5月6日まで先行抽選受付を実施する。5月11日～5月18日まで本公演の公式ホームページでも先行抽選を行い、一般販売は7月5日からスタートする。