2015年6月10日(水)15:48
出渕裕総監督、西井正典、中村繪里子が「宇宙戦艦ヤマト2199」最後のイベントを開催
2014年12月に公開された「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」のBlu-ray・DVDが発売される前夜の5月26日、総監督を務めた出渕裕、チーフメカニカルディレクターの西井正典、キャストとして桐生美影役を演じた中村繪里子が登壇し、本シリーズ最後となるトークイベントが開催された。
シリーズ途中から登場する美影を演じた中村は「星巡る方舟」のストーリーを知らずにイベントに参加していたことことが明らかになり、「徹夜でシリーズ本編を観直して会場入りした」というエピソードを披露。出渕総監督は「そのテンションがファンに親近感を持たれてよかった。ラジオ「YRAラジオヤマト」もやってもらってありがとう」と中村に感謝の言葉を述べていた。
今回発売された「星巡る方舟」のBlu-rayでは、劇場上映版よりもバージョンアップが施されているが、ガミラスの将校であるバーガーの回想シーンや、ジレルの巫女レーレライの後ろにジレル人が並んでいるカットなどが、出渕監督が書き直していることが西井から明らかにされると、出渕監督は注目されるかどうかに関わらず制作者がこだわる部分が追加されたと語った。
また、設定ではあったものの上映時に作業が間に合わなかったカットをまるまる直している部分もあると紹介されたが、今回のバージョンアップでは作画以外に、質感や空気感をプラスする処理が行われ、約600箇所、全体の1/3~2/5が修正されるなど、制作スタッフのこだわりが反映されたBlu-rayになっている。
今回のヤマトークで「宇宙戦艦ヤマト2199」関連イベントは終了となるが、出渕監督は制作に携わった8年間を振り返り、「スタッフだけで旅をしていたわけではなく、ファンと一緒に旅をしていた」と語り、会場に集まったファンに感謝の気持ちを伝えた。また中村は「またみなさんとお会いしたいという願いは、みなさんに託します」と、作品とイベントが終わる寂しさの中に、スタッフ・キャストにも本作が終わらない気持ちがあることを感じさせてくれた。
なお、「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」初回限定版Blu-rayは、オリコン週間総合BDランキングで初登場トップとなり、通常版Blu-rayは7位、DVDは3位にランクインしている。
作品情報
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時に西暦2199年。人類は滅亡の渕に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家<ガミラス>によって、遊星爆弾の無差別攻撃を受けていたのだ。人類は地下都市を築き抵抗を続けたが、遊星爆弾の死の影...
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