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イベント 2015年10月3日(土)22:00

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」初日舞台挨拶 渕上舞「始まってしまうことが寂しい」

左より興津和幸(千早群像役)、渕上舞(イオナ役)、M・A・O(ヒエイ役)、五十嵐裕美(ハグロ役)

左より興津和幸(千早群像役)、渕上舞(イオナ役)、M・A・O(ヒエイ役)、五十嵐裕美(ハグロ役)

(C)Ark Performance/少年画報社・アルペジオパートナーズ

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アニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」の劇場版後編「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」が公開初日となる10月3日に、新宿バルト9で舞台挨拶を行った。

「蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐」は、Ark Performance原作のコミック「蒼き鋼のアルペジオ」(少年画報社刊)のアニメ化作品。人類に敵対する謎の艦艇群「霧の艦隊」と、霧の艦隊を裏切った潜水艦イ401(イオナ)の艦長となった千早群像の戦いを描く。「Cadenza」は、1月に公開された「DC」に続く2部作の後編で、大戦艦・ヒエイ率いる霧の生徒会や、さらなる強敵との戦いを描く完全オリジナルストーリー。

劇中のキャラクターのコスプレ衣装に身を包み、イオナ役の渕上舞、ヒエイ役のM・A・O、ハグロ役の五十嵐裕美らが登壇。開幕早々に軽快な「群像ラップ」を披露して、会場をわかせた千早群像役の興津和幸とともに、鷲崎健の司会でトークを展開した。

本編の感想を問われ、M・A・Oが「五十嵐さんとハグロはよく似ている」と評すると、五十嵐は納得した様子を見せながらも「ヒエイのヘタレっぽいところが、M・A・Oちゃんによく似ている」と逆襲。「お気に入りのシーンは?」という問いには、M・A・Oがコンゴウの活躍シーンをあげ「コンゴウさんは、いろいろな意味で大きいお人やで」と絶賛した。興津は「副長の(織部)僧が、いちいちカッコよくて悔しい。イ401のクルーががんばってくれて、みんなが仲間であることを再確認できた」と感慨深げ。

ファンへのメッセージを求められると、五十嵐はテレビシリーズの開始前にイオナ役でオーディションを受けていたことを明かし「『Cadenza』への出演したおかげで、劇場版の舞台挨拶をするという夢が、声優生活7年にしてようやくかなった」と話した。一方、M・A・Oは「『DC』のときに、お茶会をやりたいと言っていたが『Cadenza』では生徒会室での会議があって嬉しかった」と本編の演出に満足げな表情。渕上が「始まってしまうことが寂しいという不思議な感覚を味わった。イオナとして、声優ユニット・Tridentとして、いろいろな感情を学べた作品。ラストシーンはひとりひとりで解釈が異なると思うので、いろいろな楽しみ方をしてほしい。『アルペジオ』をこれからも好きでいてください」と呼びかけると、興津も「ラストシーンは本番を演じた時と、完成版を見た時とでも感じたことが違っている」とうなずいた。

最後は、興津が「まだまだ僕たちの旅は終わらない。新しい旅立ちに向かってイ号401発進!!」と号令をかけると、渕上がイオナの名台詞「きゅうそくせんこー」で応じて、舞台挨拶の幕を引いた。

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  • 左より興津和幸(千早群像役)、渕上舞(イオナ役)、M・A・O(ヒエイ役)、五十嵐裕美(ハグロ役)
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